
チーズケーキ専門店「サトユリノチーズケーキ」は、ホールサイズのバスクチーズケーキを新デザインのパッケージで4月23日(木)に発売した。
同商品は、実店舗とケーキ専門通販サイトのCake.jpで購入できる。
日常に寄り添うチーズケーキ専門店
「サトユリノチーズケーキ」は、2021年に岡山県岡山市でスタートしたチーズケーキ専門店だ。
「なんでもない日のはしっこに たっぷりとした、一切れの幸せを」をコンセプトに、特別な日だけでなく何気ない日にもそっと寄り添える存在でありたいという想いで、商品づくりを行っている。

2025年よりイベントでの限定メニューとして販売しているバスクチーズケーキは、外側の香ばしさと中のなめらかな口どけが特徴。あえて奇をてらわず、シンプルな構成にすることで「誰に贈っても安心できる味」を目指したという。
配合や焼き時間を何度も試行錯誤し、濃厚でありながらも重すぎず、思わずもう一口と手が伸びるような味わいを追求。一つひとつの工程を大切にしながら、丁寧に手作りで仕上げられている。
新パッケージ開発の背景

これまでバスクチーズケーキは、カットサイズやミニサイズを中心に販売されており、好評を得てきたそう。そして「ホールサイズでも販売してほしい」という声が多かったことから、ホールサイズでの商品化に至ったという。
あわせて「サトユリノチーズケーキ」は、受け取った瞬間から気持ちが伝わるような、やさしく温度感のあるパッケージへの開発にも取り組んだ。
今回、ホールサイズと新パッケージの展開により、自分へのご褒美としてはもちろん手土産やギフトとしてのニーズにも対応。これからも「サトユリノチーズケーキ」は、商品そのものだけでなく、手に取った瞬間から食べ終わるまでの体験全体を通じて、日常に小さな豊かさを届けていきたいとしている。
岡山のクリエイターとの共創

新パッケージのビジュアルを担当したのは、岡山県出身で現在は東京を拠点とするイラストレーターのhuhu.さん。色の組み合わせを考える時間を大切にしながらやわらかくあたたかな表現を得意としており、「今日もふふっとできますように」をテーマに、植物画や抽象画、人物画などを手がけている。
ほかにもアパレルブランドへのデザイン提供やパッケージ制作、東京・京都などにおける個展の開催など、幅広く活動中だ。

huhu.さんは「サトユリノチーズケーキ」の開店当初からロゴやパッケージデザインを手がけ、その世界観を一貫して形にしてきた。
やわらかな線と余白を活かした表現により、ブランドの持つやさしさや温度感を視覚的に伝えている。

今回のパッケージも、ブランドの想いを大切に新たに一から描き起こしたそう。パッケージに描かれたキューピットは、店主の遣いとしてチーズケーキとともに“愛”を届ける存在。また、手に取る人、そしてその先にいる誰かへやさしさや気持ちを運ぶ象徴でもあり、自分用にも贈り物にも選びやすいデザインだ。
さらに、この取り組みは単なるパッケージ刷新ではなく、ブランド立ち上げ当初から関わるクリエイターとの継続的な共創でもあるという。岡山にルーツを持ち、それぞれの場所で活動する「サトユリノチーズケーキ」の佐藤有利子さんとhuhu.さんが長く積み重ねてきた関係性。その中で培われた視点が、商品の持つやさしさや空気感がより自然なかたちで表されている。
商品概要

「【サトユリノチーズケーキ】バスクチーズケーキ」は、直径15㎝の5号サイズで3,800円(税込)。日持ちは冷凍で2週間、解凍後は3日とのこと。
岡山県岡山市にある店舗に加え、ケーキ専門通販サイトのCake.jpでも販売中。なおCake.jpでは別途クール冷凍便の送料で全国一律1,100円(税込)がかかる。
通販サイトは全国どこからでも購入できるため、取り寄せスイーツの需要に対応する一方で、遠方に住む家族や大切な人へのギフトとしても利用可能。「自宅で楽しむ」「誰かに贈る」という両方のニーズに応える商品として展開している。

華やかさを持ちながらも繊細で落ち着いた印象のパッケージは、「かしこまりすぎないけれど、きちんと気持ちが伝わる」贈り物に適しているため、5月10日(日)の母の日のギフトにもおすすめ。言葉にするのは少し照れくさい「ありがとう」も、スイーツとともにさりげなく自然なかたちで届けられるだろう。
大切な人や自分自身に、想いを運ぶキューピットデザインの「【サトユリノチーズケーキ】バスクチーズケーキ」を贈ってみては。
■サトユリノチーズケーキ
住所:岡山県岡山市北区天瀬南町4-7 スカイガーデン天瀬101号室
営業日:公式Instagramを確認
公式Instagram:https://www.instagram.com/satochee.official
(紫原もこ)